運営ボランティアで得られるもの

2018.05.07

現在募集中の運営ボランティア。
皆さまのご協力のお陰で順調に集まっています。

昨年度は21名の運営ボランティアが研修を受け、イベント当日にはボランティアリーダーとして活躍しました。

今回はその中の一人、総務として会社で防災業務を担当している方の経験をご紹介します。

彼女は職員の防災意識を高めることに苦戦していました。まずは自分の知識を深めること、そして、職場にも障がいを持っている職員がいたため、障がい者などの要配慮者の防災についても学べる運営ボランティアに参加してくださいました。
研修を受ける前は障がいをもつ職員に対して災害時に何に気をつければ良いか分からないと仰っていましたが、当事者と一緒に考える、ワークをするという経験を通して「障害者でもできることはある。災害時であるからこそ、頼む/頼まれるといった信頼関係を築いていくことがとても重要」と感じることができたそうです。

運営ボランティアとしての活動を終えた現在は、防災については当事者意識を持つことが一番重要だと考え、災害を自分ごととして、身近に考えられるようなイベントを職場で行ないたいと、企画中だそうです。

しんじゅく防災フェスタの運営ボランティアでは、一緒にイベントを作るのはもちろん、事前・事後の研修を通して防災・減災について学ぶことも出来ます。
防災・減災について学び、一緒にイベントを作り上げるなかで、得られるものは知識やスキルだけではありません。防災・減災に取り組む素敵な仲間もきっと見つかります。

引き続き、運営ボランティアへのご参加をお待ちしております!
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